能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
電気料の補正額は総額で6090万9000円、4年度当初予算から30%程度の増となっている、との答弁があったのでありますが、これに対し、今後の値上げも見込んだ補正額か、との質疑があり、当局から、一定の上昇を見込んだ上での算定としている、との答弁があったのであります。
電気料の補正額は総額で6090万9000円、4年度当初予算から30%程度の増となっている、との答弁があったのでありますが、これに対し、今後の値上げも見込んだ補正額か、との質疑があり、当局から、一定の上昇を見込んだ上での算定としている、との答弁があったのであります。
これらの財源といたしましては、国庫支出金及び市債などの特定財源のほか、一般財源分を財政調整基金繰入金で手当てし、補正額として1億8,735万4,000円を追加しようとするものであり、これにより、補正後の予算総額は501億3,751万円となります。 なお、補正予算の概要につきましては、お手元に配付しております補正予算概要を御覧くださいますようお願いいたします。
これらの財源といたしましては、国・県支出金のほか、一般財源分を財政調整基金繰入金で手当し、補正額として1億2,263万9,000円を追加しようとするものであり、これにより補正後の予算総額は499億5,015万6,000円となります。 なお、補正予算の概要につきましては、お手元に配付しております補正予算概要を御覧くださいますようお願いいたします。
これらの財源といたしましては、国庫支出金及び市債などの特定財源のほか、一般財源対応分を財政調整基金で手当てし、補正額として1億4,824万円を追加しようとするものであり、これにより補正後の予算総額は496億894万1,000円となります。
以上、一般会計補正予算案の概要を申し上げましたが、補正額は7億5190万円となり、これを10月補正後の既定予算に加えますと、一般会計の総額は339億6890万円となります。 このほか、令和4年度各特別会計補正予算案及び各企業会計補正予算案につきましては、提案の際、詳細に御説明いたしますので省略させていただきます。 以上、よろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げます。
これらの財源といたしましては、国・県支出金や市債などの特定財源のほか、一般財源対応分を財政調整基金で手当てすることとし、補正額としては4億1,042万8,000円を追加、補正後の予算総額を486億5,701万1,000円にしようとするものであります。 なお、補正予算の概要につきましては、お手元に配付しております補正予算概要を御覧くださいますようお願いいたします。
以上、一般会計補正予算案の概要を申し上げましたが、補正額は11億8676万8000円となり、これを8月24日専決処分した後の既定予算に加えますと、一般会計の総額は323億4830万円となります。 このほか、令和4年度各特別会計補正予算案につきましては、提案の際、詳細に御説明いたしますので省略させていただきます。
これらの財源といたしましては、国庫支出金や市債などの特定財源のほか、一般財源対応分を繰越金及び財政調整基金で手当てすることとし、補正額としては4億9,394万3,000円を追加、補正後の予算総額を482億4,658万3,000円にしようとするものであります。 なお、補正予算の概要につきましては、お手元に配付しております補正予算概要を御覧くださいますようお願いいたします。
これらの財源といたしましては、地方交付税や国庫支出金、市債などを減額し、その減額分を市税及び繰越金で措置することとしており、補正額として1億2,829万7,000円を追加し、補正後の予算総額を476億9,554万円にしようとするものであります。
これらの財源は、国庫支出金のほか、一般財源分を財政調整基金繰入金で手当てすることとし、補正額としては6,600万円を追加し、補正後の予算総額を475億6,724万3,000円にしようとするものであります。 なお、補正予算の概要につきましては、お手元に配付しております補正予算概要を御覧くださいますよう、お願いいたします。
以上、一般会計補正予算案の概要を申し上げましたが、補正額は10億8612万6000円となり、これを5月30日専決処分した後の既定予算に加えますと、一般会計の総額は310億8200万円となります。 このほか、令和4年度水道事業会計補正予算案につきましては、提案の際、詳細に御説明いたしますので省略させていただきます。
これらの財源は国・県支出金などのほか、一般財源分を財政調整基金繰入金で手当することとし、補正額としては8億808万円を追加し、補正後の予算総額を475億124万3,000円にしようとするものであります。 なお、補正予算の概要につきましては、お手元に配付しております補正予算概要を御覧くださいますようお願いいたします。
その結果、補正額は合わせて3億8,032万円の追加となり、補正後の予算総額は178億8,109万8,000円となりました。 本定例会には、報告案件4件、条例案件1件、補正予算案件2件、合わせて7件のご審議をお願いいたしております。 詳細につきましては、それぞれの担当部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願いいたします。
5項保健体育費は学校給食管理費の節の組替えで、補正額はありません。 12款公債費1項公債費は5641万7000円の追加で、長期債元金7814万3000円の追加、長期債利子2178万1000円の減額が主なるものであります。 予算書にお戻りください。
「議案第12号、令和3年度北秋田市一般会計補正予算(第10号)≪所管分≫」の主な内容につきましては、健康福祉部関係で、委員から、生活保護費の扶助費について、この補正額が減額となった状況はとの質疑があり、当局からは、この予算については不足しないように予算措置をしているが、毎年余った分は国への返還金として予算措置をしており、その予算も大きかったため、今年は年度末からしっかり予算を残した状態で、不用な分については
その結果、補正額は合わせて8,170万2,000円の増額となり、補正後の予算総額は202億3,433万4,000円となりました。 このほか、介護保険事業特別会計では、債務負担行為の追加、上水道事業会計では、消費税及び地方消費税納付金の追加等、下水道事業特別会計では、流域下水道鹿角処理区建設費負担金の追加など、実績の見込みに基づく調整を中心にそれぞれ補正を行っております。
以上、一般会計補正予算案の概要を申し上げましたが、補正額は3296万7000円の減額となり、これを2月17日専決処分した後の既定予算に加えますと、一般会計の総額は342億5410万円となります。 次に、令和4年度能代市一般会計予算案について御説明いたします。
また、燃料単価の上昇による補正額の積算方法について質疑があり、当局から、灯油、軽油、ガソリン等の燃料単価は、3年度当初予算編成時と比較し約2~4割の上昇となっている。
なお、燃料費について、学校施設や市民センターなどを合わせた市全体の補正額としては約1,480万円を予算計上しているとの答弁がなされております。 次に、2款1項7目企画費におけるふるさと鹿角応援寄附推進事業について、返礼品の人気をどのように捉えているのか。また、今後はどういった返礼品を考えているのかただしております。